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米国のR&B歌手エリカ・バドゥ(Erykah Badu)が、
米国市民の神経を逆なでするミュージックビデオを作った。
ジョン・F・ケネディ元米大統領が暗殺された場所で、
衣服を脱いで裸になるというものだ。
問題となっているのは、
米国でリリースされたばかりのアルバム
「ニュー・アメリカ・パート・ツー:リターン・オブ・ザ・アンク」
からのシングルカット
「ウィンドウ・シート(Window Seat)」のビデオで、
バドゥの生まれ故郷でもあるテキサス州ダラスで撮影された。
平均より長い5分35秒にわたる映像の中で、
バドゥはケネディ元大統領の暗殺現場を歩きながら
徐々に服を脱いでいき最後には全裸になる。
公の場所での全裸に驚くファンもいたが、
バドゥは米マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」で
「みんなは私を無視するのに一生懸命だったわ。大笑いね。
私の脱いだ服を拾った人もいたし、
カメラが写っていないところで叫んでいる人もいたわ」
とコメントしている。
さらにバドゥによれば、
「ここは公共の場所よ。恥を知りなさい。服を着なさい。
なんて女なの!」
とも言われたという。
地元紙ダラス・モーニング・ニュースは、
バドゥが公然わいせつ罪で起訴される可能性もあるとする
警察当局の発言内容を報じている。
(c)AFP